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イベント 北海道

層雲峡氷瀑まつりを遊びつくそう!! 氷瀑まつりってどのようなお祭りなの?

2017/12/11

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皆さんご存知の通り、北海道の冬は辺り一面雪景色に包まれます。それ故に、雪や氷を用いた冬祭りが各地で開催されます。

数ある冬祭りの中でも『さっぽろ雪まつり』『旭川雪まつり』『層雲峡氷瀑まつり』は、北海道3大冬祭りと呼ばれております。その名の通り、北海道の冬祭りの中でも壮大なスケールの規模を誇る祭りなのです!!(多分…)

北海道歴32年(2017年3月現在)の私は北海道3大冬祭りのうち、札幌雪まつりしか行った事がありませんでした。

層雲峡氷瀑まつりは、冬に私の住んでいる所から札幌へ行ったり逆に帰ったりする時に景色として眺める事はしばしばあったのですが、会場に出向いて見に行った事はなかったのです。

旭川雪まつりに至っては、このブログを書くまで北海道3大冬祭りの1つである事を知らなかったというのはナイショ…。

毎冬通り道の風景として眺めていた層雲峡氷瀑まつりですが、どんな祭りなのかゆっくり見てみたいと思い、2017年度開催の第42回層雲峡氷瀑まつりへ行ってみましたよ~!!

※2017年12月11日、当記事の一番最後に、第43回層雲峡氷瀑まつりの情報を追記しました!!

 

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層雲峡氷瀑まつりとは

 

北海道上川郡上川町にある、北海道を代表する温泉街であります層雲峡温泉にて毎年開催されている冬祭りです。2017年現在で開催42年目と、非常に歴史のあるイベントでございます!!

国道39号沿いを流れる石狩川の河川敷に氷で作られたトンネルやかまくら、彫刻などがズラリと並んでおります。夜になるとライトアップがされ、その姿も幻想的なものに変わります。

層雲峡氷瀑まつり全景

当然トンネルやかまくらの中にも入れます。中に入り天井を見上げると巨大なつららが目の前に広がります。それはまるで鍾乳洞を探検しているかのごとくです。

氷瀑まつり氷像内部状況

トンネル内にも氷の彫刻が作られており、ライトアップもバッチリされております。外だけでなく、氷の中も幻想的な世界が広がっております。

その他にイベント会場やチューブ滑り台、アイスクライミング体験、さらには氷の洞穴の酒場があったりと、モニュメント以外でも楽しめちゃいます。

日によって様々なイベントが催され、プログラムによると2017年開催時は毎日20:30に花火が打ち上げられている模様です。(以前は、花火の打ち上げが土日のみであったみたいですね。)

氷瀑まつり花火

まつりのテーマは毎年異なり、氷像もそれに合わせて毎年変わっております。会場の奥にはメイン氷像が築かれ、祭りの幻想的な光景を引き立てております。ちなみに2017年度は「ワイルド・アイス・ワールド」がテーマとなっており、メイン氷像はタイの寺院をイメージした氷像と、中がトンネルとなって入る事が出来る大氷瀑となっております。

氷瀑まつりメイン氷像

 

開催期間や時間、入場料について

 

層雲峡氷瀑まつりは毎年1月下旬から3月下旬までの間に開催されております。2017年度の開催期間は1月25日(水)から3月20日(月)までとなっております。開催期間中は無休です。

開催時間は10時から22時までです。日没になると終了時間まで会場内にライトアップがなされます。

入場するには、協力金という名目で300円が必要となります。

氷瀑まつり料金表

 

アクセス方法

 

層雲峡温泉は旭川市と北見市の中間あたりに位置します。旭川ルートと北見ルートに分けて見ていきたいと思います。また、帯広市からのアクセス方法も合わせて紹介していきます。

 

旭川ルート

 

車で行く場合は、高規格道路を使用するパターンと、下道を通っていくパターンがあります。

旭川には道央自動車道が通っております。そこから士別剣淵方面へ走ると、道央道と旭川紋別自動車道の分岐である比布JCTが見えてきます。そこから旭川紋別自動車道に入り、上川層雲峡ICまで走ります。上川層雲峡ICから国道39号へ出て、北見方面へ向けて車を走らせると、層雲峡温泉に到着します。

所要時間は、旭川鷹栖ICから利用したとしたら比布JCTまで15分、比布JCTから上川層雲峡ICまで25分、上川層雲峡ICから層雲峡温泉まで30分、合計70分かかる計算となります。冬場は路面凍結等でゆっくり行く事を考慮して、所要時間90分見れば余裕があるかと思われます。

下道オンリーのルートは、国道39号をそのまま北見方面へ走っていけばよいので、わかりやすいと言えばわかりやすいコースとなっております。

国道オンリールートの所要時間は約90分となっております。余裕を見るならば120分を見れば間違いはありません。

公共交通機関を利用して行く場合は、旭川から上川までJRで、上川から層雲峡温泉まではバスでの移動となります。

JR旭川駅からJR上川駅までの所要時間は特急で約40分、鈍行で約70分です。JR上川駅から道北バス層雲峡温泉行きの所要時間は約30分となっております。特急を利用して70分、鈍行を利用して100分といったところでしょうか。

 

北見ルート

 

車を利用する場合、旭川ルートと同様にコースパターンが2つあります。1つは国道39号1本利用するルート、もう1つは丸瀬布町まで下道で移動→旭川紋別自動車道で上川層雲峡ICまで移動→国道39号で北見方面に向かうルートです。

国道39号オンリールートの所要時間は約90分、旭川紋別自動車道ルートでは北見から丸瀬布町まで約90分、丸瀬布ICから上川層雲峡ICまで約45分、上川層雲峡ICから層雲峡温泉まで約30分、合計約165分くらいとなります。

なぜわざわざ165分もかかるルートを紹介したかといいますと、国道39号ルートは北海道でも屈指の峠である石北峠を経由します。冬場は路面凍結が激しく、特に道外からレンタカーを利用する人達にとっては非常に危険な条件となります。後に紹介する公共交通機関を利用するのが間違いがないのですが、どうしても車でという人のためにこちらのルートも紹介をした次第でございます。北海道の冬道運転に慣れていない方の石北峠越えは正直オススメできません。

公共交通機関の利用で移動をする場合は、北見バス石北号を使えばそれだけで層雲峡温泉まで行けてしまいます。所要時間は約120分となっております。

 

帯広ルート

 

車を利用する場合は、帯広から上士幌町まで国道241号、上士幌町から三国峠を越えて国道39号との合流点、国道39号を旭川方面に向けて走ると到着します。所要時間は約150分です。

公共交通機関を利用する場合は、北海道拓殖バスノースライナー三国号を利用すれば一発で行く事が可能です。帯広駅前から層雲峡まで約140分で行けます。

 

約180台収容の無料駐車場があります

 

車で来られる場合は、無料駐車場があるので安心です。

と思いきや、180台分の駐車場が埋まるくらいの来場者数となるため、駐車場に入ろうとしても満車で入れずに空くまでぐるぐる回される事が。

隙を伺って、空きがありそうであればすぐさま停めるようにしましょう!! (と言っても警備員さんの誘導次第ですけどね。)

 

一泊をするならば早めに宿を押さえておきましょう

 

氷瀑まつりのシーズンは層雲峡が最も賑わう時期です。そのため、宿もすぐさま埋まってしまい、ギリギリの予約ですとどこも空きがないという事も…!!

言うまでもないかもしれませんが、宿の予約は余裕を持って行うようにしましょう。

氷瀑まつりで冷え切った体を温泉で温める…何とも贅沢な余暇の過ごし方じゃありませんか!!

 

防寒対策を怠ることなかれ

 

冬の北海道は普通に市街地での外気が-10℃になります。どれくらいの寒さかと言いますと、肌が出ている部分が痛くなるくらいです!!

しかも層雲峡温泉は山の奥なので、市街地よりも冷え込みます。-15℃くらいになる事もありますよ~。

そのため、普段着にジャンパー1枚なんて格好で行ったら間違いなくこの世の絶望を味わう事になります。

インナー・アウター共にがっちり着込んで防寒対策をして行く事が必須となります。

ちなみに私が行った時はヒートテック着用、中に何重も服を着込み、更にはこんな装備までして行きました!!

氷瀑まつり防寒装備

うん、怪しい人ですね(^ω^;)

しかしながら、同じような装備をしている人が数人いたので、みんな考える事は一緒なんだな~と安心した次第でございます。

 

足元にも万全の対策を

 

氷の祭りのため、当然足元もツルツルとなっており滑りやすくなっております。特に階段になっているところは多くの人がそこを歩くため、階段が溶けて坂状になってしまっている所が存在します。

凍結路面には慣れている生粋の道産子である私も危険を感じるような箇所もありました。私が危険だと思った場所は、ちょっと雪が降っただけで転ぶ人が続出する地域に住んでいる人達にとってはもっと危険な場所です。

しっかり滑りにくい靴を履いていくようにしましょう。間違ってもヒールのようなバランスの取りにくい滑りやすい靴で行く事はやめましょう。

 

氷の祭りを堪能しよう

 

第42回開催時で初めて氷瀑まつりへ行きましたが、ずっと北海道に住んでいる私もその迫力に圧巻され、幻想的な景色に心を奪われた程のものでした。

層雲峡氷瀑まつりは第1回開催から現在までコンスタントに開催されるので、一度見に行ってみてはいかがでしょうか。

北海道の厳しい自然と天然温泉が堪能できますので、冬の北海道観光にはうってつけですよ。

今回は層雲峡氷瀑まつりについての紹介だけで終わってしまいました。私が直接氷瀑まつりを見たレポートは次回以降に書き記していきたいと思います!!

それではまた次回お会いしましょう☆ミ

See you!!

 

2017年12月11日追記: 2018年度の開催期間やテーマは?

 

層雲峡氷瀑まつりは、2018年度ももちろん開催されます!! 2018年度で第43回になります。すごいですね~♪

そんな2018年度第43回層雲峡氷瀑まつりの開催期間等の情報を新たに更新しちゃいますよ~!!

第43回層雲峡氷瀑まつりの開催期間は、2018年1月25日(木)から2018年3月18日(日)までとなっています。

開催時間や入場料金については、例年と変わらず10:00から22:00までで、協力金として300円を支払えば入場可となります。

気になる第43回層雲峡氷瀑まつりのテーマですが、今回は『北海道150年』となっています!! 33年間北海道民をやっている身としては何だか非常に気になるテーマでございますな。北海道150年をイメージしたメイン氷像が楽しみですね。

第43回層雲峡氷瀑まつり、オレも行きたいぞ~!!

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